モバイル電脳

ASUS Zenfone 5Qを買った

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私の過去のAndroidタブレットの使用歴は

  1. Ainol Novo7 Advanced2
  2. Google Nexus7
  3. ASUS Zenpad 8.0

と推移してきました。
現在のZenpadからはSIM入りですので、外でも使えるようになっています。

またそれとは別に、Androidスマホ歴はこれまで

  1. Sony Xperia Z1(au SOL23 SIMフリー化)
  2. ASUS Zenfone 5(A500KL)
  3. ASUS Zenfone Go(ZB551KL)

と、全てがSIMフリーです。
(ROM焼きCyanogenmod化したS11HTは除いてます)
SIMフリーなのは、音声通話契約不要のサブ機として、格安SIMで運用してきたからです。
1番目・2番目とも画面サイズは5.0インチ、3番目のZenfone Goは5.5インチと大きくなってきました。

このタブレットとサブ機のスマホについては、以前のようにタブをWifiで運用している間は、タブは家用、スマホは外用というように役割がきっちり棲み分けできていました。

しかし、タブにもSIMが入り外でも通信でき、持ち出せるようになったのに加え、スマホがだんだん大きくなってきた今は正直、SIM入りタブと大画面スマホの2個持っている意味がなくね?と思うようになりました。

そこで、次変えるときは大画面のスマホ1つにまとめようと考えていました。

そんな中、前回記事で紹介しましたが、

ASUSが新機種発表を記念して、SNSユーザー向けのキャンペーンを実施中
ASUSはこのたび、Androidスマートフォンの新機種を発売するにあたり、以前ブレイクした機種でその後SIMフリー機が普及するきっかけとなった「ZenFone 5」のモデルネームで発売することになりました。 その初代のZenFone5を私は当時、店頭展示...

新しいZenfone 5が発売されました。
このキャンペーンは勿論落選してしまいましたが、このたび

Zenfone 5Qを購入した

という次第です。

私は5QをIIJmioで買いましたが、5Qを買うなら今はヨドバシやビックのYモバイルSIM付がお得なようです。

届きました。

荷姿です。

開封しました。

全体の大きさや画面サイズをZenfone Goと比べたところです。

通信は格安SIMのIIJmioのAタイプです。
VoLTEが表示されてます。

キーボード接続してみた

キーボードはELECOMのTK-FBP018です。
Amazonで未だに売っていました。


この古いキーボードを使う理由は、親指シフトに最適だからです。
スペースキーが2つに分かれていますが、この2つが別々のキーコードを出すので、

それぞれを親指キーにあてることが出来ます。

キーボードソフトはOyamozcにしました。

ちゃんと入力出来てます。

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