楽天モバイルから久しぶりのIIJmioへMNPで転出しました

この記事は約7分で読めます。

先日の5月13日、衝撃が走りました。

楽天モバイルの0円が終了することになったそうです。

楽天モバイル「0円」終了。7月からは最低1078円
楽天モバイルは、携帯電話の料金プランの見直しを発表した。これまで月間1GBまでは無料、1GB~3GBが1,078円だったが、7月1日からスタートする「Rakuten UN-LIMIT VII」では1GB未満も1,078円となり、「0円」が終了する。

楽天さまにはほぼ二年もの間、音声付き回線を超低価格で維持することが出来たことに深く感謝申し上げます。
その上契約開始当時はポイント還元との差額で、実質3,700円でGalaxy A7を入手出来ましたし。

Rakuten UN-LIMITでGalaxy A7が祭りなので、追加購入して参加する
先週、MNPで契約し開通した「Rakuten UN-LIMIT」。 このとき最初はRakuten Miniもセットで買おうか悩んだんですが、いろいろ考えSIMのみにし、機種はセットにしませんでした。 手持ちSIMフリー機を活かそうと考えてい...

今回の一報を知って弊方は、後ろ髪をひかれますが

一旦楽天モバイルから転出することに決めました。

転出を決めたポイントは概ね以下の二点です。

エリアが自宅まで広がらなかった

  • 自宅はいまだに「パートナー回線エリア」のまま

です。
田舎なのでやむを得ないと思っていますが、14年前にイーモバイルをサービス開始当日に契約した際は

イーモバイルのS11HTを買ってしまった
イーモバイルがケータイに進出! といっても当初は、田舎だからエリアになんか入っていないだろうと思い、あまり興味も持ちませんでした。 公式サイトでは職場と自宅どちらもエリア外になってるのが現実でしたし。 しかし、当ブログに頂いたこれまでのコ...

自宅職場ともに初日から既にエリア内だったんですけど。
今回は運がなかったとしか言えません。

Rakuten Linkの使い勝手

2年前に楽天モバイルを契約した時の投稿

楽天モバイル 「Rakuten UN-LIMIT」プランにMNPで申し込み、ZenFoneとiPhoneの2台持ちで使用する
楽天モバイルのサービスが開始されてからおよそ1か月半経った先日、「Rakuten UN-LIMIT」プランにMNPで申し込みしました。 楽天モバイルに申し込んだ理由 第4のMNO、かつRCSに準拠した規格で3キャリアに風穴を 先着300万...

に書いたのですがこの

    1. RCSに準拠
    2. WiFi Callingに対応

した

Rakuten Linkの存在が、当時楽天モバイルを契約した主な動機でした。

どんなものか使ってみたかったからです。

しかし、最初からこのRakuten Linkでの認証が機種を選びました。
楽天モバイル開始前のちょっと古いSIMフリー機種

ZenFone5QではRakuten Linkでの機種認証が出来ませんでした。

設定に回避裏技を使ったことは上の投稿にも書きました通りです。

しかしその後楽天モバイルから格安で入手した

Galaxy A7では、何の不具合もなく使用できました。

さらにその後、楽天モバイルがiPhoneに対応したという朗報を受け、手持ちの別のiPhoneにSIMを差し替えたりして使ってました。

思えばこのころが、楽天モバイルを一番満足して使っていた時期でした。
職場が楽天回線エリア入りした時期もこのころでした。

しかしその後

iPhoneでのSMS送受信にiOSのRakuten Linkアプリが使えなくなりました。

それからiPhoneでのSMSはRakuten Link→iOS純正のメッセージで送受信するように変わりました。

それ以降iPhoneでのSMSでは、WEBサイトのログイン時の認証SMSが着信せず、サイトから再送信したら今度は2通同時に届いた、というようなことがしばしば生じました。
その原因は不明ですが、受信がiOS純正メッセージアプリになったからなのか、または自宅がパートナー回線エリアのままだからかは判然としません。

結局Rakuten Linkを満足に使えたのは、Rakutenモバイルから入手した前述のGalaxy A7のみでした。

さて話は少しそれますが、このRakuten Linkが準拠するメッセージ規格「RCS」について、2年前に楽天モバイルに契約したときから思ってることについて触れます。

3MNO謹製アプリ「+メッセージ」から私が感じるギルド的性質

同じRCS準拠の3大MNO謹製のメッセージアプリ「+メッセージ」はリリース後数年もの間、利用は3MNOのみに限られており、しばらくMVNOには解放されていませんでした。
その結果もあり、いまだ「+メッセージ」は浸透していないように見受けられます。

しかし昨年の後半、3MNOは突然「+メッセージ」をMVNOユーザーに対してもMNOからの直接サービスとして利用可能にしました。

「+メッセージ」が格安ブランドやMVNOでも利用可能に 9月2日から順次
NTTドコモ、KDDIとソフトバンクが共同で運営するメッセージサービス「+メッセージ」が、格安ブランドやMVNOでも利用できるようになる。KDDIと沖縄セルラー電話は9月2日から対応し、ドコモも9月下旬に対応する予定だ。ソフトバンクは、2022年春の対応となる。

上記の記事を読んだとき、

このタイミングになってMVNOに+メッセージを開放出来るなら、なぜこれまで開放しなかったのか

逆に疑問に思いました。

ユーザー利便性を図るためなのでしたら、「+メッセージ」のサービス開始時に現在と同様の形でMVNOに開放した方が、アプリ普及に繋がります。

コスト面でMVNOに応分の負担を求めようとしていたという経緯で今のタイミングになったのなら、

いま+メッセージを開放するには何か別の理由があるのでは

と穿った見方をしてしまいます。

その「別の理由」とは私の勝手な推察ですのでここには書きませんが、少なくとも今はMNO・MVNOの中で「+メッセージ」から締め出されている楽天モバイル、という構図があります。

せっかくRCS準拠の「+メッセージ」がMVNO対応になっても、こんなギルド的アプリはインストールする気になれません。

上記の記事の締め括りは「+メッセージ」とRakuten Linkの相互利用について書かれてますが、私の勝手な推察から考えますと、そんな日はきっと来ない可能性のほうが高いと思っています。

これらあれこれ想像すると、

是非Rakuten Linkには成功してほしいです

むしろ楽天には、いまだ利用者増加に芳しくない「+メッセージ」を横目に、メッセージアプリとして世界中ではるかに多くのユーザーのを持つ傘下のViberを相乗として活かし、「+メッセージ」のギルド面を越えるほどRakuten Linkの価値を高めてもらいたいと思っています。

…と長くなりましたが、いつの日か自宅が楽天回線エリアになり、Rakuten Linkの価値が上がったあかつきには、新価格である有料設定としても業界に風穴を開けてくれた楽天モバイルに戻る価値がある、と現在も勝手に感じています。

0円廃止発表の翌日には転出手続きをしました

さて、有料になるといっても2ヶ月は無料、さらにその2ヶ月あともポイント還元があるようですので、真の有料化にはしばらくの猶予があります。

じっくり時間をかけて、他の利用者・他のキャリアなどの動きを様子見しながら検討する、という選択肢もあります。
しかしそれだとそのうちに周囲の環境も変わります。

ここは自分の性分に従い先に動くことにし、楽天0円廃止の発表翌日である5月14日にはMNP番号を貰って転出の手続きをしました。

すでに楽天で格安入手したGalaxy A7はちょうど先月、息子に予備用でプレゼントしていました。
初動を早めたおかげで、本人確認は同日中に済みました。

今回のMNP転出により、先日楽天カードも退会した私の楽天経済圏での交易は

楽天カードを解約
8年ちかく入会してた楽天カードをこの度退会することにしました。 その理由は 楽天カードのポイント還元率がいつの間にか大幅に下がっていた からです。 経緯は以下の通りです。 先日Amazonカードに入会しました。 カードが到着...

今後はしばらく楽天市場のみになります。

転出先はIIJmioにしました。

私の今のメインSIMはmineoですが、当サイトにてもこれまで多くの関連記事を投稿したとおり、IIJmioは10年前から

SIMフリーiPhone3GSのデータ回線を、イオンからIIJmioに乗り換え
SIMフリーiPhone3GSには、これまで日本通信のイオン980円SIMを入れていましたが、3日前にIIJmioのミニマムスタート128プランを申し込みました。 なぜならこちらは945円とちょっと安かったからです。 SIMカードの納品に大体1週間...

およそ7年ほどの長い間、ずっとメインで使っていました。
現在も現役絶賛稼働中のZenFone5Qも

ASUS Zenfone 5Qを買った
私の過去のAndroidタブレットの使用歴は Ainol Novo7 Advanced2 Google Nexus7 ASUS Zenpad 8.0 と推移してきました。 現在のZenpadからはSIM入りですので、外でも使え...

IIJmioで4年前当時に端末のみで購入したものです。

MNP先をIIJmioにした理由

転出先をIIJmioにした理由は、

  • 音声通話の頻度は低いけどSMS認証メインで番号は維持したいという自分的には、IIJmioギガプランが今のmineoより安くなる
  • 以前一度契約してたMVNOなので使い勝手がわかる
  • eSIMの格安な取扱いがあり現在のmineoの各契約も整理出来そうだ
  • MNPで機種本体が安くなるキャンペーンがあった

からです。

そのMNPの機種セットキャンペーン、

https://www.iijmio.jp/campaign/mio.html?cptype=devicecp

このリンク先に表示されてますが、スマホどれもかなりお得な価格ですね…

折角なので機種とセットでポチりました。

今回選んだ機種は、

Motorola Edge 20 Fusionです。

機種到着は本人確認完了後3-4日程度かかるそうです。
機種が届き次第この記事の続きを書こうと待機していました。

そんな中、このような記事を発見。

「IIJmio」も申し込み殺到、本人確認や商品発送に遅れ 原因は「お察しいただければ」
インターネットイニシアティブ(IIJ)は、個人向けのMVNOサービス「IIJmio」に申し込みが集中し、本人確認手続きと商品発送に遅れが生じていると発表した。

私が注文した料金プランはまさにここに書かれている通り「2ギガプラン」でした。
やはり考えることは皆一緒なんですね。
初動を早めて正解でした。

この記事を読んで機種到着が遅れることを悟ったので、到着を待たず一旦記事化することにしました。
機種については到着後にレポします。

届きました。
IIJmioのMNP乗換えキャンペーンでMotorola Edge 20 Fusionを購入
4日前、 0円廃止の楽天モバイルからIIJmioにMNP転入の申し込みをしました。 今回のIIJmioのMNP乗換えキャンペーンで選んだスマホは、 Motorola Edge 20 Fusionです。 他の端末も良さそうなものは多か...

コメント