20年以上前に良く遊んでいたインラインスケートのベアリングを利用して、ハンドスピナーを作って見ました。
なお、3Dプリンタの使い方は、1個目のハンドスピナーを製作した前回の記事が詳しいです。
前回の記事ではまだ3DプリンタはWifi接続できていませんでしたが、前回の投稿直後にWifi接続は完了しています。
ベアリングはこんなところに使われていました。
取り外したベアリング。
写真一番右のベアリング1個は、ハンドスピナーの中心軸用とするために別途新しくモノタロウから購入した開放型ベアリングです。
ハンドスピナー用には脱脂された開放型が良いとWEBのどこかで見たもので。
ハンドスピナー本体を3Dプリンタで印刷。
印刷の仕方は前回同様です。
本体にベアリングをロボグリップで圧入。
やはり重いからか以前製作したスピナーより長く回ります。
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