もしもDS

WEBマスター

MODxで作成したもしもDSサイトで初売上

もしもDSサイトをMODxで作成してからおよそ10日前後で、ついに1品のご購入がありました!大変うれしいです。ネットで色々みてみると、ドロップシッピングはかける工数を考えると、実績の挙がる効率はアフィリエイトより良くないという意見もあります。自分があげるアフィリエイトの芳しくない成果から考えると、こんなに早く実績が出るとは思っていませんでした。ドロップシッピングに取り組み始めた目的は、これまで自分が作ってきたWEBサイトの腕試し的なもの(主にMSAccessでCSVをエクスポートし、CMSで作ったサイトにC...
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もしもAPIのデータを「FeedX」でMODxで製作した商品サイトに表示

前回の記事では、モジュール「Csv2Doc」を組み込んだMODxで、もしもCSVをインポートした商品サイトの製作に触れました。もしもCSVには「在庫状況」などいくつかの主要なレコードがありませんので、例えCSVを毎日更新したとしても、在庫切れの商品をそれとわからず表示してしまう状況が出来てしまいます。在庫状況を表示することが出来るよう、ネットで色々調べたところ、もしもAPIを取り込むのが良いらしいです。WordPressだと、もしもAPIを利用したプラグインを製作してこれを実現させている方もいますし、 もし...
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もしもDS商品サイトをせっかくMODxでつくったなら自作テンプレートで

MODxを使ってて「良いなー」と思っていることは、HTMLテンプレートを取り込んでサイトのテンプレートに転用するのが非常に簡単なことです。私はPHPをマスターしていないこともあり、WordPressのテーマを自作することは出来ません。その代わりWordPressではたくさんの無料テーマがネット上にありますが、MODxのテンプレートは種類があまりネット上にありません。というわけで表記サイト製作には、自作テンプレートにすることにしました。どうせ一から自作するならと、SEO的にやりたいことを全部やれるレイアウトに...
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「Csv2Doc」でCSVによるもしもDS商品サイトをMODxで製作

先日の記事では、もしもDSのショッピングサイトを「CSVをMS-Accessで加工してWordPressにインポートする」ことで作ったことに触れました。このサイトへ出力するアイテム数は6000件ほどですが、WordPressサイトへのCSVインポートは一度に1000件弱程度しか出来なかったので、Accessからの6000件ほどのCSVは10分割して出力していました。また、すでにインポートされているidのアイテムが再度インポートされる場合、前の投稿を上書きするのではなく2重投稿になります。したがってWordP...
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もしもDSの商品を紹介するサイトをWordPressで製作

これまでこのブログに書いてきたようなことを進めてきた目的は、主に会社のサイトを自作するためでした。目的の作業をなんとかここまで進めることが出来たのも、これまで様々なWebサイトを参照させてもらったおかげです。その、参考にしたいくつかのサイトには、よく「ドロップシッピング」という言葉が出ていました。頻出するその言葉にはこれまであまり関心を払ってなかったのですが、昨年後半ふと気になり、ちょっと調べてみました。どうやらアフィリエイトとWebショッピングの中間みたいなもののようで、特に「もしもドロップシッピング」は...