今、急激に手元のPC構成を新しくしています。
それに伴い、手持ちの古いジャンクパーツを整理してる最中に見つかった
Socket370の新品CPUクーラー。
四半世紀前にヤフオクで新品2個セットが1個の価格よりも安く出品されてたものです。
今に至るまで結局一度も出番がなく、これからも使うことはないと思ったので、一旦は廃棄に回そうとしました。

そんなとき何故かふと、今は光学ディスク動画再生専用にオフラインで隠居してるZOTAC HD-ID11に空いてる穴が目に入りました。

この穴は、HD-ID11をヤフオクで入手した際にはすでに開けられてました。
おそらくメモリの発熱を対策したか、対策する予定だったために開けられたものと推察してます。
開いてる穴の工作精度をみると、間違いなくプロの仕業です。
ふと
このHD-ID11の穴にSocket370のファンを当ててみました。
サイズがぴったりでした。
いずれ廃棄するジャンクパーツなら、ダメ元でこの
Socket370用のファンを、メモリ冷却用途に使い回せないか
試してみることにしました。
私は電気に詳しくありませんが、今の世はGeminiさんのお世話になることが出来ます。
ちょうどHD-ID11には、ケースイルミLEDの電源供給用の4ピンメス端子があります。
すでにLEDは外しててこの端子は空なので、ここから電源を供給出来たら取り回しがすっきりする、と考えました。
この4ピンの端子のピンアサインについて、Geminiさんに聞いてみた
さすがに答えそのものはすぐ出てきませんでした。
しかし手元にアナログテスターがあることを伝えたら、調べ方を詳細に解説していただきました。
その結果、全てが明かになったわけではありませんが、4ピンの両端の1番右がGND、一番左に7V程度の電源が供給されていることは判明しました。
Socket370ファンについてもGeminiさんに聞いてみた
こちらはあっさりと教えてくれました。
型番(MX42-PS-BM4E)のスペックは
メーカー: HPIC
サイズ: 40mm × 40mm × 10mm(小型・薄型ファン)
定格電圧: DC 12V
消費電流: 約0.06A 〜 0.08A(60mA 〜 80mA)
ベアリング: 1Ball - 1Sleeve(または2Ball)
三色はそれぞれ
| 黒 | GND |
| 赤 | +12V |
| 白 | TACH (Sense) |
そして、定格12Vでの5V給電なら、LED用回路の電流上限(一般的に100mA〜200mA程度)を大きく下回っているため、マザーボード側の回路に負担をかけたり破損させたりするリスクは低く、12V仕様であっても5V給電で低速・静音で自力回転を始める可能性が高いことを助言いただきました。
ちょうど他の廃棄予定ジャンクパーツ内に、この4ピンメス端子に適合する端子も発見しました。
ここから先は自己責任で、結線。

そして電源を入れたら…
きちんとメモリを冷やす方向に、そよ風を送り始めました!

Geminiさんのおかげでここまで1時間程度。
最近はこのような作業をするときには、Geminiさんを呼び出すノートPCが欠かせなくなりました。
今回はジャンクパーツの処分がはかどったたけでなく、Geminiさんのおかげで効果的再利用でき、さらにアナログテスターの使用方法まで教えてもらうことが出来ました!
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