気象資格

気象予報士の再学習に取り組む物語③一般1周目修了・12年前の受験関連資料を発見

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気象予報士の再学習に取り組む物語②一般1周目・学習の第一歩
前回は気象予報士学習の教材一式を購入しました。学習の前に、その教材代を捻出するため、行政書士関連教材をメルカリ処分し、教材代を賄う行政書士学習を断念して脳がリセットされたから再起動させることが出来た「資格学習の再チャレンジ」。今回の気象予報士学習用として新たに買うテキスト代は、その原資を断念した別の資格の教材をメルカリで処分出来た額を上限とすることにしました。新しいテキストを沢山欲しかったら、過去使わなかった教材を処分、を頑張る原動力として課すためです。気象予報士学習を開始したいのを我慢して、まず行政書士資…

2013年に一度受験してた気象予報士資格試験。
昨日の朝、

当時の受験票、案内書、問題用紙を発見しました。

完全独学だった前回試験がなぜか自己採点されてるのは、解説書を後日入手したからなんだけど、そういえばいつ入手したんだろうか?
自分のことなのに覚えてないので調べてみたら、当時のことを色々と克明に思い出しました。
見つかった受験票や問題用紙とともに振り返ったら、さまざまなことに気付くことが出来ました。

まず

自己採点のために解説書を入手したのは、なんとわずか5年前、

2020年11月にメルカリで。
その時期は宅建受験を終えて合格発表を前に、管業と賃管の独学を同時に進めてた頃合いでした。

宅建学習の余勢を駆って、独学で管理業務主任者を学習
10月18日、宅建試験が終わりました。学習を通じて得られた宅建の知識と、身に着けることが出来た学習習慣。今までの自分だったら燃え尽き症候群で、試験を終えたら感慨に浸るかすべてを擲ち、 得たもの全てを風化させてしまうところでした。でも「学習習慣」は、せっかく自分のお金で通った予備校で得た貴重な財産です。この鉄を熱いうちに打ってみたくなりました。宅建試験を終えた翌日から、12月6日までの1ヶ月半は「管理業務主任者」の受験に独学で挑戦することにし、出願しました。なぜ「管理業務主任者」の受験を選んだか管理業務主任者…
賃貸不動産経営管理士試験を、独学の計40時間で受験した話
明けましておめでとうございます。昨年、宅建士資格を得ようと受験に向けて学習してたときに、「落ちたらどうしよう」と考えた不安な時期がありました。そのとき、もし宅建試験が残念な結果に終わった場合、宅建を学習した成果をなにか別の形で残せる手段を探しました。そこでふと「賃貸不動産経営管理士」という資格を知りました。宅建の受験を終えたら賃貸不動産経営管理士試験を受験するというアイデアを思いつきました。その手始めにまず、宅建学習の最中にもかかわらず賃貸管理士の5問免除講習を1日受講してみました。5問免除講習の受講に必須…

そのときの資格学習は上記記事内にあるとおり賃管だけは成果につなげましたが、結局は度重なる仕事上のトラブルにより、管業とそしてそれ以降の、教材を購入してたすべての学習の中断を強いられることになりました。
自分は覚えてないんですが、気象予報士の解説書とテキストを入手した時期はそんな状況になる直前。これは潜在的に、当時は行政書士やマンション管理士の学習が終わったら「次は気象予報士」の学習を目指してた内心の現れ?なのかもしれません。

解説書を入手した2日後にはさらに、現在履修中の「はじめての気象学」放送大学講座のテキストも、追加で入手していました。

管業、行政書士。教材を買ったのに学習を断念せざるを得なかった無念をいつの日か晴らしたいという悔しさが、行政書士やマンション管理士の教材を長年保管していた原動力だった、と自覚しました。

そしてそのことを忘れてた今日、ふとその行政書士の学習を諦めてスッキリとしたことが、「行政書士の次には気象予報士」という潜在意識が、今回の再チャレンジに目覚めたきっかけ。そして過去の無念を今まで忘れてるほど、今の自分の環境は当時とは異なること、環境を変えるためにみんなで没頭してきたと再認識。
気象予報士の学習は私にとって自分軸の象徴なのかもしれない。
行政書士資格が元地方公務員行政職としての証なら、気象予報士資格は元理系学部生としての証として。

こんな経緯を再確認したことによって、気象予報士資格、とりわけこの資格を受験するために再び学習を進める行為自体を、自身のレゾンデートル確立とし、5年前以前のような環境の劣悪さが、仮に再発しても立ち向かい容赦なく切り捨てる腹を括り、どのようなことがあっても学習を続ける覚悟を決めました。

12年前の試験を5年前に採点した結果は、一般9/15、専門6/15。
5年前の採点時にこの結果を自分がどのように評価したのかは覚えてません。
おそらく当時は自己評価しうる判断基準も意志も持ってなかったのでは?

今回12年前受験時の解答用紙と一緒に出土したのは、当時学習したときのアウトプット用ノート。
そこに記されていたのは、「かんたん合格テキスト」一般の第一章~第五章の19問、そして第12章の7問、計29問の解答のみ。
確かに当時から「インプット偏重」とは自覚してましたけど、ここまで酷かったとは・・・

改めて、初回受験時の学習記録。

学科一般学科専門
2013年1月下旬~
2月上旬
「一般気象学」通読
2月中旬放送大学「身近な気象学」視聴
(教材テキストなし)
「分かりやすい天気予報の
知識と技術」通読
3月「かんたん合格テキスト」通読
巻内問題19問+7問解答

学科一般はテキスト2冊通読+少量の問題半周、専門は通読のみ。
これで一般を9/15点獲れたんなら、むしろ当時の自分凄くない?
インプットだけでここまでやっちゃってたなんて。

今、初学者のつもりで一から学習する体制をとってるのは「前一度失敗したから」に他ならないんだけど、一問一答が最初から七割近い正答率の単元の続出は、単にユーキャンの問題が簡単だからではなく、もしかすると「12年前の学習成果がまだ残ってる」からかと。
さらに12年前当時にも「学生時代の履修成果が残されてた」から、とポジティブに推察し、次の自分を鼓舞する材料とします。

翌日、法規を除く学科一般の1周目を修了

放送大学「はじめての気象学」講義視聴によるインプットと、ユーキャン一問一答によるアウトプットを組み合わせた学科一般の1周目が終了しました。

1大気の構造85.0%(17/20)
2大気の熱力学66.7%(32/48)
3降水過程70.0%(21/30)
4大気における放射60.0%(9/15)
5大気の力学63.3%(28/44)
6気象現象77.8%(35/45)
7気候の変動87.5%(21/24)
学科一般(除法規)計72.1%(163/226)

最終単元の好成績のおかげで、一般全体の平均が1周目から7割正答率。
3周で9割を狙いたいです。

最初から割と好成績な原因は単に前回学習の貯金だけではなく、放送大学の講義視聴という、映像による多角的理解のおかげも大きいと思います。

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