気象資格

気象予報士の再学習に取り組む物語⑬66回試験当日

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前回の続きです。

気象予報士の再学習に取り組む物語⑫一般3周目「お盆休みから試験前日まで」
前回からの続きです。お盆休みを迎えます。試験まであと半月。前回立案した学習計画は今振り返ると、すこし無理があったのかもしれません。それでも学科の三周目を試験前までに果たそうと、お盆休みをすべて使いました。しかし進捗は遅れました。進まなかった原因は、前回の学習が半年も前だったからではと。結局試験までの間に三周目まで至れたのは、学科一般の半分でした。ユーキャン一問一答精選一周目二周目三周目一周目大気の構造85.0%(17/20)90.0%(18/20)80.0%(16/20)37.5%(3/8)大気の熱力学66…

試験前日の前泊宿は、くりこま高原駅前で確保していました。

なぜならこの日の仙台市内の宿は、何か月も前からほぼ満室か安くても25,000円前後からという強気設定しか見当たらなかったので。
どうやら試験前日か当日に、仙台では何か大きなイベントが予定されていたようです。
さすがにそんな値段は法外過ぎるので、仙台駅に直通の電車がある周辺の宿を探したら、5千円台で見つかった宿がここでした。

宿をくりこま高原駅前にした理由はもう一つあって、駅前無料駐車場の存在です。
当初は新幹線乗り継ぎで来るつもりでしたが、無料駐車場を使えばここまで車で来ることが出来ます。
どうせ宿泊の都合で往路の新幹線が乗り継ぎになるのなら、時間的余裕がある復路の起点もこの駅にしたら、300km近い長距離にはなりますが車で来れます。
少しでも旅費が節約できると考えた結果です。

周辺は新幹線駅と宿以外に何もないわけではなく、駅前にイオンスーパーセンターがありました。

イオンスーパーセンターで買ったのはこの日の夕ご飯と、

シャーペン型コンパスと消しゴム。そして宅建受験時にもお世話になったブドウ糖です。

そしてこの日はその後、寝る時間まで法規を学習したのは、前回の記事の通りです。

試験当日。

車を駅前駐車場に置いたまま、くりこま高原駅から新幹線で仙台入りしました。

仙台駅から試験会場までは徒歩。

仙台試験会場に到着。

会場には試験開始40分前に入りましたが、もうすこし遅く会場入りは30分前ぐらいでも充分問題なさそうでした。

会場フロアには部屋割り表が受験番号ごとに貼り出されてたので、番号を頭に記憶してメモに残しておきました。
その番号の意味をあとで翻訳したのがこちら。

-200168仙台会場で免除なしが168人
-210026仙台会場で専門免除が26人
-220027仙台会場で一般免除が27人
-230038仙台会場で学科免除が38人

この日は首都圏で発生した地震により、東京の試験会場の一部で30分繰り下げて開始してるそうです。その影響で他の試験会場でも、一番最初の学科一般だけは試験中の途中退室は不可になるそうです。

一般・専門について

筆箱の母艦は足元のカバンに入れたまま、科目ごとに机に出す文房具を入れ替えます。

一般・専門用の文房具は、マークシート用0.9mmシャープペンと消しゴムだけで充分でした。

試験室はエアコンが効きすぎててとても寒かったです。

暑かったら捲れる長袖が良いと思いました。
寒さ対策が必要です。

実技について

昼ご飯は吉野家。

午後の実技1では受験者が3人だけ減り、さらに実技2では1人減りました。

慣れない実技では、

とにかく時間が足りませんでした。

スピードアップの諸策を考える必要があると感じました。
例えば、

図は2-3枚づつ切り離す

図を切り離す際に、1枚1枚切り離してました。
実技2からは2枚づつ切り離すようにしましたが、それでも最後までビリビリ音を響かせてたのは自分でした。
皆様はもっと多くの枚数を一度に切り離してるのか、それとも切り離さないのがトレンドなんでしょうか?

また、これは仙台会場に限ったことかも知れませんが、とても机が狭く、60cm x 45cmの広さしかありませんでした。
仙台で今後も受験するなら、実技試験対策の優先は机上マネジメント…この狭さになれないといけません。
図を切り離すことについても見直して工夫しないと、と思いました。

文房具も厳選して数を減らさないといけない

文房具は他の人も割と少ない様子でした。

定規は150mm1本にします。
コンパスは昨日買ったペンパスが省スペース且つ精度高い線を引けたので、まずこれでやってみる。
赤青は一本にまとめる。
シャープペンも、記述・作図を兼用して0.5mm一本で充分かと。

作図用に0.3mmも引っ張り出しましたが、使いませんでした。

クリップも、あっても2,3個で充分かと。

採点

受験後はダニングクルーガー効果を体感しました。
一般はまったくだめだと思った一方、逆に専門には手ごたえを感じました。
これまでの学習の量をメタ視点で考えたらそんな結果になるはずがなく、なるほどこれがダニングクルーガー効果かと思いました。

3日後にこちらのサイトで採点した結果、

【解答速報】2026年8月 第66回 気象予報士試験解答速報発表
気象予報士eラーニングなら【気象予報士アカデミー】!自宅学習で夢が叶う 気象予報士アカデミー講座案内・授業料 【合格ロードマップ公開!】気象予報士アカデミーで学ぶ最短合格への3ステップ 【完全ガイド】8月気象予報士試験を …
2013年第1回2026年第1回
学科一般(9点/15点)8点/15点
学科専門(6点/15点)8点/15点

でした。
それぞれ合格点まであと3点が必要です。

65回試験を見送った時に立てた目標はかないませんでした。
その主要因は5か月の中断です。
その出し切れてない感からか

試験後は逆に再学習意欲

が湧いてきました。
なぜなら実技を解く作業が面白かったので。
素人ながら実技を解いてて「解答者に気象現象の状況と予想の因果を、意図的に順を追って解説しているかのような設問順」という出題者のインテンシティを感じました。

次回以降の目標をはっきりさせました。

「67回では一般と専門をあと3点だけ上乗せして、学科免除を得る」
「免除を得た68回と69回は前泊せずに、2回のいずれかで実技を合格する」

まずは五か月後となる1月の67回試験でも前泊を要しますので、さっそく五か月後の会場近くの宿を予約しました。

続いてさっそくこの先5か月の学習計画を立てます。
前5ヶ月の中断にもかかわらず、復帰してすぐ1周目水準を上回れたのは、これまでの学習記録を残してて、中断前の自分のマインドセットに立ち返ることが出来たから、だと思ってますので。

次回に続きます。

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