気象資格

気象予報士の再学習に取り組む物語⑫一般3周目「お盆休みから試験前日まで」

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前回からの続きです。

気象予報士の再学習に取り組む物語⑪専門2周目をファミレスで修了
学習を再開した前回からの続きです。出願から1か月後の8月に入り、受験票が届きました。無事に受理されてて一安心です。この先は、オンスク視聴時に参照するテキストを公式の「よくわかる」から「すっきり突破」に変更することにしました。同時に多面的な解釈に触れたいという意図です。そのオンスク視聴期限の1ヶ月が間近になりました。試験日である8月23日まではあと半月。5か月中断の影響で、残された時間はとても少ないです。それでもやるだけやってみようの精神で、再開後は何とか学習のはずみ車を慣性の軌道に乗せることが出来ました。学…

お盆休みを迎えます。

試験まであと半月。

前回立案した学習計画は今振り返ると、すこし無理があったのかもしれません。
それでも学科の三周目を試験前までに果たそうと、お盆休みをすべて使いました。

しかし進捗は遅れました。
進まなかった原因は、前回の学習が半年も前だったからではと。

結局試験までの間に三周目まで至れたのは、学科一般の半分でした。

ユーキャン一問一答精選
一周目二周目三周目一周目
大気の構造85.0%(17/20)90.0%(18/20)80.0%(16/20)37.5%(3/8)
大気の熱力学66.7%(32/48)85.4%(41/48)68.8%(33/48)38.5%(5/13)
降水過程70.0%(21/30)80.0%(24/30)76.7%(23/30)50.0%(4/8)
放射60.0%(9/15)66.7%(10/15)73.3%(11/15)87.5%(7/8)
小計69.9%(79/113)82.3%(93/113)73.5%(83/113)51.4%(19/37)

そして

半年ぶりの学科一般の一問一答は、先日の専門よりもスコアの下落が大きかったです。

先日までの学科専門は、各単元それぞれ半年前の周回時より一問か二問程度落とした程度で意外にも下がってなかったんですが、一般については上記の通りでした。
下落率に専門との差が出たのはなぜなんだろう?

学習中断前の一般は二周目で約8割、専門は一周目で約7割。
中断後の正答率は、専門と一般どちらも約7割。
記憶ってもしや、高解像度に先鋭させればさせるほど、失われるのもまた早いのでは?
一般は半年前には一問一答で8割までこぎつけてたことが、当時の二周目と今回の三周目の大きな差になったのでは、という仮説です。

そして今回初めて精選問題集に取り組みましたが、設問が一問一答形式と異なり

「組合せ択一式」になったら、正答率は大幅に低下しました。

一問一答の設問形式で9割正答しなければ、組合せ択一式では7割に達しないと思ってます。
「組合せ択一式」とは結局一問一答式の組合せなので、組合せ択一式の正答率は一問一答正答率のべき乗、0.9×0.9×0.9=0.73になるはずだから。

気象予報士の再学習に取り組む物語⑥専門&学科1周目を修了、学習の動機と原動力
前回の続きです。コロナ時に宅建を受験しようとして始めた学習習慣と「朝活」宅建に合格した後の2021年から学習習慣は消し飛んでしまいましたが、早朝の早起きは生活習慣としてそのあとも定着しました。その朝活は2023年から、録画してるアニメを視聴するという新しい趣味に置き換わりました。この11月から学習習慣が復活したことによって、次クールとなる2026冬アニメから視聴本数は減らさないといけないかもしれません。学習へのモチベが維持されてるので、視聴本数を減らすことに躊躇はありません。しかしアニメ視聴自体は続けていく…

むかし宅建ではこの「組合せ択一式」を三周して88%に仕上げており、本番でも86%でした。

これはつまり

精選問題集の組合せ択一式では正答率を7割に、そして一問一答は9割に仕上げないと、本番試験での7割すなわち合格は難しいのではないか?

ということです。

放射の単元だけはなぜか記憶が残ってたのか、それなりの正答率でした。
それでも今回の組合せ択一式の精選問題集の正答率から、

今回の試験でのいずれかの合格は期待しないことにしました。

試験受験の目的を

来年1月受験の際の知見を得る

と切り替えます。

試験前日

以前から「試験前日は学科一般の法規だけを学習する」と前から決めてました。
宅建学習時の経験をもとに、記憶が論理的思考より大事な単元は直前に取り組む、と学習開始時から決めていたので。

一方で前日までに履修が届かなかった「大気の運動・現象・気候変動」単元は、半年前からの掘り起こしをしないまま当日に臨むことになりました。

前泊宿での学習。

まずは各法の第一条「目的」をなぞります。

気象業務法

気象業務の健全な発展を図り、もって災害の予防、交通の安全の確保、産業の興隆など公共の福祉の増進に寄与するとともに、気象業務に関する国際的な協力を行うことを目的とする。

災害対策基本法

国土並びに国民の生命・身体及び財産を災害から保護するため、防災に関し基本理念を定め、公共機関を通じて必要な体制を確立し、責任の所在を明確にするとともに、防災計画の作成、災害予防、災害応急対策、災害復旧及び防災に関する財政緊急措置その他必要な災害対策の基本を定めることにより、総合的角計画的な防災行政の整備及び推進を図り、もって社会秩序の維持と公共の福祉の確保に資することを目的とする。

水防法

洪水・津波又は高潮に際し、水害を警戒し防御し及びこれによる被害を軽減し、もって公共の安全を確保することを目的とする。

消防法

火災を予防し、警戒し、及び鎮圧し、国民の生命・身体及び財産を火災から保護するとともに、火災又は地震などの災害による被害を軽減するほか、災害などによる傷病者の搬送を適切に行い、もって安寧秩序を保持し社会公共の福祉の増進に資することを目的とする。

法の目的を把握することにより、記憶にない設問の解答も目的に照らして考えたら正答に近づける、ということを宅建士学習の際に会得したためです。

前日の法規を含めた学習結果はこの通りでした。

ユーキャン一問一答精選
一周目二周目三周目一周目
大気の構造85.0%(17/20)90.0%(18/20)80.0%(16/20)37.5%(3/8)
大気の熱力学66.7%(32/48)85.4%(41/48)68.8%(33/48)38.5%(5/13)
降水過程70.0%(21/30)80.0%(24/30)76.7%(23/30)50.0%(4/8)
放射60.0%(9/15)66.7%(10/15)73.3%(11/15)87.5%(7/8)
大気の力学63.6%(28/44)88.6%(39/44)
大規模・メソスケールの運動80.0%(32/40)87.5%(35/40)
成層圏・中間圏の運動60.0%(3/5)100.0%(5/5)
気候の変動87.5%(21/24)83.3%(20/24)
気象法規63.4%(52/82)72.0%(59/82)72.0%(59/82)60.7%(17/28)
学科一般 計69.5%(214/308)81.5%(251/308)72.8%(142/195)55.4%(36/65)

組合せ択一式である「精選問題集」の成果が良くないので、今回で何らかの科目を合格することを前述の通り諦めました。
目的を「1月の受験に向けた課題認識」に切り換えて、明日の受験に臨みます。

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