ポイント・フリマ気象資格

気象予報士の再学習に取り組む物語⑥専門&学科1周目を修了、学習の動機と原動力

この記事は約6分で読めます。

前回の続きです。

気象予報士の再学習に取り組む物語⑤専門1周目「デュアルテキスト相互参照学習法」
↑前回から3日後、量の多い気象衛星観測の学習。予習の通読と履修中の動画はテキスト「よくわかる気象学」なのに、学習時のテキストはU-CAN。これは「何が」「どこに」書いてあるかを、学習中に二つのテキスト間で目次を辞書引きしてる状態です。この「講義とテキストが違う」学習法は、賃管士の5問免除講習の際に、二冊のテキストを両方講習会場に持ち込んで受講したときの「デュアルテキスト相互参照学習法」に似てる気がします。単元順の異なる二つの参考書を並行使用するとき、単元の適合を相互に照らして確認する作業は一見無駄に思ってま…

コロナ時に宅建を受験しようとして始めた学習習慣と「朝活」

宅建に合格した後の2021年から学習習慣は消し飛んでしまいましたが、早朝の早起きは生活習慣としてそのあとも定着しました。
その朝活は2023年から、録画してるアニメを視聴するという新しい趣味に置き換わりました。

この11月から学習習慣が復活したことによって、次クールとなる2026冬アニメから視聴本数は減らさないといけないかもしれません。

学習へのモチベが維持されてるので、視聴本数を減らすことに躊躇はありません。
しかしアニメ視聴自体は続けていくつもりです。
なぜなら

気象予報士の学習自体がアニメに触発されたものだから。

ここまで2カ月近く学習を続けてきて振り返ると、学習を始めたきっかけは確かに行政書士資格を断念しテキストを処分したことでした。
だけど、学習を始めるに至ったきっかけはほかにいくつもありました。

  • 以前一度学習したときは楽しかったから
  • 学び直しという流行りを、宅建学習で会得した学習法を活かして成功させたい
  • 身分不相応と引け目に考えがちだった、自分の学生時代の理系学問経験を、無駄ではなかったと肯定したい(時々、卒業できない悪夢にうなされる)
  • 会社で難関資格に合格した社員が爆誕し、別の人間もチャレンジを開始。好循環に触発
  • 身近なひとで、初めて気象予報士資格保持者の存在を知った
  • 「地動説」や「レイリー散乱」がアニメに登場

そして

「よりもい」の視聴

です。
とても好きなアニメ「宇宙よりも遠い場所」、作中にはラジオゾンデの放球シーンもあります。
学科一般の学習のため視聴した放送大学の番組「はじめての気象学」には、よりもいの聖地でもある立川の極地研が登場しました。

そのよりもいの聖地は館林やシンガポール、フリーマントルや観測船しらせがありますが、究極の聖地はやはり「南極」。
もし私が聖地巡礼で実際に「南極に行こう」を実行しようとしたら、高い研究目的意識や訓練・学習を経る必要があり、それは残念ながら現実的ではありません。
しかし南極観測で必要な知識である気象学や気象観測を学ぶ機会は、気象予報士の資格学習として存在しています。

要するに自分は、南極の聖地に向かうことの代償行為として気象予報士の学習を進めるという、推し活を資格学習に昇華させる動機付けをしてます。
実際おそらく報瀬ならこのぐらいの学習なんてなわとびの練習ぐらい朝飯前でしょう。そして日向も。

また気象予報士の学習では、

好きなことに好奇心を持ったまま学習に臨める

ということを、とても幸せに感じることが出来てます。

5年前の宅建学習時には、民法には連帯保証とか相続といったPTSDトラウマレベルな単元が次々と現れて、学習の維持が精神的に厳しくて何度も滞ったことがありました。
とくに自分の育った環境は職業選択の自由だけ存在せず、選んだことを正解にするしかない道のみを歩んできた人生でした。
そんな自分にとって気象予報士の学習で得る体験は、とても新鮮で輝いた発見でした。

論点がアップデートされたテキストを購入

専門学習を進めて感じるのは、数値予報の解像度など、技術の進展に合わせて論点が更新される頻度が多過ぎることです。

そこで、現在ノート代わりに使ってる古いU-CANのテキストの代わりに、最新のテキストを一冊用意しておく必要性を感じ、

読んですっきり!第二版をAmazonでポチりました。
支払にはアソシエイトプログラムのアマギフを使ったとはいえ、2,530円の出費。
他の資格教材売却益との差し引きは、これで▲6,397-の持ち出しとなりました。

オンスク学習を一般の2周目にも採用

当初オンスクは、1カ月で専門のみをフルに受講することしか考えてませんでした。
なので今まで気付きませんでしたが、実はもう一つの講座「一般」も開講されています。
今でも覗くことができるので、受講登録してみました。
これは来月の学習を予定している「一般」二周目の学習計画を立てるためでもあります。

「よく分かる気象学」の一般テキストでは法規は範囲外ですが、よく分かる気象学をテキストにするオンスク講座では法規の動画教材が用意されていました。
そこで、現在のオンスクがひと月を経過して決済日となる来月5日までに余力を作り、現在の契約残り日数分の学習はまず法規を先にして、その次の契約を1カ月延長したら「法規を除いた一般」にオンスクが使えます。

オンスクの一般講座を現在学習中の専門講座と比べたら、動画数は52→82、問題数は118→236、と、この1カ月で専門を学んできたペースだと、1カ月では終わらないほどの分量の多さな気がします。
でも現在の契約の残りの1週間で、法規に加えて一般の「大気の構造」単元まで終えておけば、動画数は専門と比較して62→72、問題数は148→206、となりそれなりに完走可能にも見えてきます。
学科は一応これでも二周目になるし、進度は少し早めになるかもですし。

そんなわけで、学科専門講座を終えたのちの残り日数も、オンスクの契約終了まで学科一般講座の受講予定で学習日程を埋めることにしました。

翌日から2日間の出張があり、学習不足が想定されました。
しかし新幹線の車内での時間を「オンスク」-よくわかる気象学、で欠けてる単元「総観気象・メソ気象」をU-CANテキスト読みでインプットする時間に充てました。
すると動画視聴のないハンデを乗り越えたようで、何とか動画あり単元と同等のアウトプットスコアになりました(ただしうち台風は苦手なことが判明)。

学科専門の一周目はその翌日に終了しました。

その結果、オンスクの契約満了までまだ日数を残せています。

オンスクUCANテキスト演習一問一答
地上観測68.8%(11/16)81.3%(13/16)81.0%(17/21)
(海上観測)75.0%(3/4)
高層観測85.7%(6/7)40.0%(6/15)75.0%(15/20)
気象レーダー観測66.7%(8/12)25.0%(4/16)72.2%(13/18)
衛星観測70.0%(14/20)68.8%(11/16)75.0%(15/20)
短時間予報66.7%(6/9)20.0%(3/15)56.3%(9/16)
数値予報87.5%(14/16)46.8%(22/47)73.7%(56/76)
ガイダンス100.0%(4/4)37.5%(6/16)62.5%(10/16)
予報精度の評価62.5%(5/8)68.9%(11/16)90.9%(10/11)
短期予報・中期予報71.4%(5/7)75.0%(15/20)60.7%(37/61)
台風62.5%(10/16)
長期予報42.9%(6/14)66.7%(10/15)
局地予報81.3%(13/16)60.0%(9/15)
気象災害100.0%(7/7)35.7%(5/14)73.3%(11/15)
注意報・警報37.5%(3/8)41.2%(7/17)52.9%(9/17)
学科専門 計72.9%(86/118)52.0%(132/254)68.8%(221/321)

○×だけの一問一答で6割を切る箇所は弱点だと思ってます。
台風(うち40.0%)、極地予報(60.0%)、注意報・警報(52.9%)は弱点として、2週目は重点的に再学習します。

U-CANテキスト練習問題
第二章 天気予報の実際51.6%(16/31)
第三章 防災気象情報30.0%(3/10)

翌日大晦日を控えた12月30日、法規を学習しました。

法規問題は宅建学習時と同じぐらいのイジワルさを感じました。
もしかして宅建がイジワルなのではなく、イジワルは法律系学習全般の傾向なのでは?

もしその傾向が法律系全般に共通するなら、それは法律にとって恣意性や拡大解釈をされないために必要なことなんだ、と思い至りました。

これで「1年の終わり」「オンスク専門の終わり」に加え、「UCAN一問一答で実技を除く1週終わりの日」です。

一問一答
気象法規63.4%(52/82)
学科一般 計69.8%(215/308)

一問一答の一般は69.8%、専門は68.8%。

一問一答の1週目は目標7割でしたが、わずかに未達です。
個数問題や組合せ問題の各枝が正答率7割では、過去問正答率は7割に達しません。
枝を9割にして初めて「0.9の3乗=7割」になるので、一問一答は3週目で9割を目指さないと。

来年から2週目に入るので、2週目の一問一答は8割を目標にします。

⑦に続きます。

気象予報士の再学習に取り組む物語⑦学科一般2周目もオンスクJPで
あけましておめでとうございます。⑥からの続きになりますが、年末年始は色々ありました。まず年末、ヤフオクとメルカリで「U-CAN合格ナビDVD」を300円、「気象庁ガイドブック2022」を300円で、それぞれ購入しました。同日、今度は学科一般の一周目学習で気象学の学習に寄与した放送大学「初めての気象学」テキストをメルカリで売却することが出来ました。継続的に記録している「資格学習テキスト売却益と気象予報士学習教材購入費用」の差し引きは、これで▲6,132円の持ち出しです。続いて新年、正月のことです。「気象予報士…


コメント

タイトルとURLをコピーしました