メルカリ最強説!?ヤフオク民の視点で感じるメルカリのベネフィット

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生活家財道具を処分しようと5年前から使い込んだヤフオク。

ヤフオク!に大量出品する環境を整える
一昨年なかなか大変なことがあって、半年ほど生活が激変していた時期がありました。 そのときは家計のやりくりのため、家にある不要なものをBOOKOFFやハードオフに売って凌いでいました。 今は生活も元に戻って落ち着いていますが、改めて家財道具を整理する...

いつの間にか出品落札合計で評価が200を超えるまでになりました。

私がずっとヤフオクを利用してた理由は、次の3点でした。

  1. ずっと取引テンプレや下書きで使ってた出品ツールの環境が整ってる
  2. 出品は本業の片手間だから仕事の合間を縫うため、オークション形式で出品することで自分で発送日をハンドリングしたい
  3. (プレミアム会員の場合)手数料が8.8%と、メルカリの10%より1.2%低い

3の手数料については、以前は

無料だったYahooプレミアム会員を退会したらさらに6カ月無料となった
ヤフオクを始めるべく、2月にプレミアム会員に登録しようとしたところ、その日から最大6ヶ月の会員費無料キャンペーンが適用されました。その登録の日から5カ月経ち、今月会員費無料キャンペーンは終わります。プレミアムを維持するなら今後は有料になります。もし...

ヤフープレミアム会員の無料キャンペーンが定期的にありましたから、私はこれまでプレミアム会員費を払うことなく3のメリットを享受出来ました。

しかし最近はこのヤフープレミアム2ヶ月無料招待が来なくなって久しいです。
無料キャンペーンからしか入会してなかったからでしょうか。

そこで、
少し前の話ですがヤフオクを使うため自腹で月508円のプレミアム会員費を払いました。
有料で入会する代わりにちょうどヤフーショッピングの1000円無料クーポンが付いたからです。

この額はおよそ2ヶ月分の会員費に相当しますので、2ヶ月の間ヤフオクすることにしました。

自腹でプレミアム会員費を払ったことで改めて感じたことは

1.2%の差を埋めるまで月508円のプレミアム会員費の元を取るには、月42,333円以上の落札価格が必要

なことです。

このことを実感したら、

これだったらそもそもヤフオク出品するにしてもプレミアムいらなくね?

と気が付いてしまいました。
すると、

メルカリを使わなかった理由が1個解消されます。

メルカリがあってもヤフオクを使い続けてきた、残された2つのポイント

  1. ずっと取引テンプレや下書きで使ってた出品ツールの環境が整ってる
  2. 出品は本業の片手間だから仕事の合間を縫うため、オークション形式により発送日を自分がハンドリングしたい

これって果たして本当に大事なことなのかどうか?を確かめたくなりました。

そこで先日、試しにメルカリを数回使ってみました。

その結果、

メルカリには上記を補って余りある大きなベネフィットがいくつもある

ことに気づきました。

ついてはここで「ヤフオク民の視点で感じたメルカリのベネフィット」を紹介します。

自分に合った発送手段が充実している

メルカリには、ヤフオクには用意されていない発送手段が充実していました。

とくに家の近所にポストのある私には

ゆうゆうメルカリ便が良きです。

ゆうゆうメルカリ便にはヤフオクには用意されていない、次の2つの発送手段が用意されています。

メルカリならではの発送手段一つ目は、

ゆうパケットポスト

です。

家から徒歩圏内に郵便ポストがある私には、このゆうパケットポストが最強です。

ゆうパケットポスト | 日本郵便株式会社
郵便ポストで、いつでも・どこでも・かんたん発送!e発送サービス「ゆうゆうメルカリ便」で利用できる、お手軽・お得・安心な配送サービスです。

ポストに限らずコンビニだって大体同じような距離にあるし、コンビニ発送だったらヤフオクでも可能といえます。

それでもこのゆうパケットポストにベネフィットを感じた点は

非対面のポスト投函

ということです。

コンビニ発送だとどうしても店員と対面しますが、他の用事でも行くことが多いコンビニはそのうち店員に面が割れます。
自分も過去にコンビニ店員のアルバイトをした経験を思い出すと、週に1度以上来店される方はその方の好きな銘柄のタバコに手が自然と伸びるようになるぐらいに顔を覚えるようになります。

その顔馴染みになる可能性の高いコンビニの店員のひとには、オークション多用者ということを知られたくないという心理が働いてしまい、これまではコンビニから発送することを出来るだけ控えていました。
コンビニほど近所ではありませんが、私の家からは郵便局やヤマトセンターも割と近くですので、これまでは直接郵便局やヤマトセンターに持ち込むことも出来ました。

今回メルカリの「ゆうパケットポスト」によって、徒歩圏内のポスト投函による非対面発送が可能になったことから、この発送の手間は大幅に削減されました。

そしてこのゆうパケットポスト、以前は専用箱のみの設定だったようですが、今は

この通りシールも用意されてます。
シールも選べることにより、規定サイズ内であれば

既存の手持ちの箱を利用することが可能

になってます。

さらにそのゆうパケットポストの規定サイズは、

ポスト口に入りさえすれば、厚さは3cmを若干超えても大丈夫

というのもベネフィットです…

続きまして、メルカリならではの二つ目の有効な発送手段は、

ゆうパケットプラス

です。

これまで私はヤフオクでの出品の際は、いつも発送は厚さに応じて

  • 3cm以内のものなら「ネコポス」「ゆうバケット」
  • 3cm-5cmのものなら「宅急便コンパクト」
  • 5cmを超える場合は「宅急便」「ゆうパック」

の中から選んでいました。

このゆうパケットプラスはなんと厚さ7cmまでOKです。

ゆうパケットプラス - 日本郵便
ゆうパケットプラスは、e発送サービスの「ゆうゆうメルカリ便」限定のサービスです。(2019年10月現在)

それでいて宅急便コンパクトと値段がほぼ一緒です。
専用箱の価格もほぼ一緒。

さらにこのゆうパケットプラス専用箱、宅急便コンパクトと違って箱の損傷が少なければ、なんと「再利用まで可能」です!

ゆうゆうメルカリ便最強すぎる…

さて、配送方法の他にもう一つ、私がメルカリを使って感じたベネフィットは、

購入者が「購入ボタン」を押した時点で決済が完了している

ことです。

今回メルカリを使ったことで、ヤフオクの「いつ決済が完了するかを待っている間」は出品者にとって発送をする段取りを組む前工程となり大きな負担になっていた、ということがわかりました。

これまでヤフオクを使っていた大きな理由は「本業の片手間で出品してるので、オークション形式で自分で終了日時を設定できるヤフオクで、仕事の合間を縫って自分で発送日をハンドリングしたかった」からです。
しかし今回メルカリを使いこの購入時点で決済完了という体験をしたことにより、ヤフオクの「予定通りに出品が終了しても支払いがいつ終わるのかを待たなければならない」ことが実は、自分でハンドリングして発送日をコントロールする妨げとなってることに気付きました。

結局ヤフオクでも発送日をコントロールできないのでしたら、

発送までの工数が少ないほうが楽です。

発送までの工数をヤフオクとメルカリで比べた場合、落札即決済→発送のメルカリのほうが、「支払いお待ちしております」のひと手間がない分、工数が少ないです。
工数が少ないと、出品者が用意する取引テンプレは「ご購入御礼」「発送連絡」「評価」程度で済みます。
多い工数分取引テンプレ数を多種類用意する、という必要がありません。

これまでヤフオクで出品ツールを使ってた主な理由は、このテンプレ機能でした。

あとは数少ない取引テンプレ文の管理だけ他で代用できれば、そもそもメルカリでは

出品ツール自体が不要になります。

たった数種類の取引テンプレ文だけなら、Microsoft OnenoteやGoogle Keepなどのクラウド代用で充分に管理は可能でした。

結論

メルカリを試用した結果、

  • ゆうゆうメルカリ便のおかげで発送が楽
  • メルカリは購入と決済が同時なので取引工数が少ない一方、ヤフオクの決済待ち工数は実は発送日をコントロールする妨げ
  • メルカリの少ない工数のおかげで出品ツールを利用する必要がない

この3点に気づくことができました。

このことは、出品物がいつ購入されるかコントロールできなくても、発送までの工数が簡素なメルカリならいつ購入されても対応が可能だとういことです。

勿論ヤフオクにもメルカリと比べた長所はあると思います。

例えば、値段を自分で決めなくてもいい点。

ヤフオクで相場を調べて出品する手間を省きたいなら、最低価格で出品すればあとは市場が価格を決めてくれます。

メルカリだと相場とかけ離れた価格設定にした場合、市場に相手にされないか値下げ交渉が入ります。
交渉すること自体悪いことではないですけど、メルカリには工数が簡素というベネフィットを感じてますので、手間がかかるなら市場が価格を決めてくれるヤフオクでもいいじゃんってなります。

一般的には新品で買った価格の6割程度という目安があります。
メルカリ出品するときは「機械的に6割で値付け」という手もあります。
でも私は個人的に今はインフレ局面だと思いますので、相場観は大事にしてます。

よって、今後身の回り品を処分する際は、「相場観に自信があるときはメルカリ」「自信がない時はヤフオク」というように、上手に使い分けようと思います。

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