今年に入ってから初投稿です。
唐辛子の越冬は、
- 暖かい室内での通年栽培—6株
- 寒い風除室での冬眠—4株
で、ここまで順調にきました。
しかし、今年に入り出張で目が行き届かなくなったことにより、冬眠株が徐々に茶色くなり、まずプランター2株が茶色くなり、枯れてしまいました。
発泡スチロールに比べて断熱が弱いのと、発泡スチロールに比べ棚が下段だったので、寒かったことが原因かと思っています。
一方発泡スチロールの箱に入れた鉢の2株は比較的元気にがんばっていましたが、2月にきて寒い日が続いたことで、風除室の温度を0度近くまでにしてしまい、2株のうち1株も茶色くなってしまいました。
のこる1株は現在このような状態です。
半分ぐらいはまだ緑が残っていますが、どうなりますでしょうか。
とりあえず冬眠実験は中止し、通年組みの温かい室内に移して、生存かどうかを確認してみようかと。
通年栽培組みについては別途。
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