気象資格

気象予報士の再学習に取り組む物語⑭一般3周目「試験直後に次回試験までの学習計画」

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前回からの続きです。

気象予報士の再学習に取り組む物語⑬66回試験当日
前回の続きです。試験前日の前泊宿は、くりこま高原駅前で確保していました。なぜならこの日の仙台市内の宿は、何か月も前からほぼ満室か安くても25,000円前後からという強気設定しか見当たらなかったので。どうやら試験前日か当日に、仙台では何か大きなイベントが予定されていたようです。さすがにそんな値段は法外過ぎるので、仙台駅に直通の電車がある周辺の宿を探したら、5千円台で見つかった宿がここでした。宿をくりこま高原駅前にした理由はもう一つあって、駅前無料駐車場の存在です。当初は新幹線乗り継ぎで来るつもりでしたが、無料…

試験直後って、やりきった方々にとっては、達成感を感じつつゆっくり休む時間なのではないでしょうか。
でもやりきってなかった自分にとっては、受験でむしろ5ヶ月中断の不完全燃焼を自覚したことで、かえって学習意欲が湧きました。

せっかくなのでこの意欲が消えないうちに、

受験直後からさっそく学科の答練ファーストに入ります。

まずは途中で試験を迎えることになった一般の三周目積み残し分を、試験直後の8月の残り一週間で完了させました。

ユーキャン一問一答精選
一周目二周目三周目一周目
大気の構造85.0%(17/20)90.0%(18/20)80.0%(16/20)37.5%(3/8)
大気の熱力学66.7%(32/48)85.4%(41/48)68.8%(33/48)38.5%(5/13)
降水過程70.0%(21/30)80.0%(24/30)76.7%(23/30)50.0%(4/8)
放射60.0%(9/15)66.7%(10/15)73.3%(11/15)87.5%(7/8)
大気の力学63.6%(28/44)88.6%(39/44)79.5%(35/44)69.2%(9/13)
大規模の運動85.0%(17/20)90.0%(18/20)85.0%(17/20)52.9%(9/17)
メソスケールの運動75.0%(15/20)85.0%(17/20)65.0%(13/20)
成層圏・中間圏の運動60.0%(3/5)100.0%(5/5)40.0%(2/5)
気候の変動87.5%(21/24)83.3%(20/24)87.5%(21/24)85.7%(6/7)
気象法規63.4%(52/82)72.0%(59/82)72.0%(59/82)60.7%(17/28)
学科一般 計69.5%(214/308)81.5%(251/308)74.7%(230/308)58.8%(60/102)

この一週間での学習は太字で、斜体は5か月中断した後の学習です。
2周目よりスコアが下がった単元は赤字にしてます。

学習成果は5ヶ月のブランクによって、2周目よりも劣ってました。
でも受験を終えた今は「1周目よりは伸びてる」と前向きに捉え「次の4周目で2周目を超える」を目標にします。

ところで、今回の復習で使った精選問題集のような「組合せ択一式」タイプの過去問の答練には、解答用紙として以前宅建学習などでお世話になった

日建学院の「問題集実施表」

を使ってます。

各枝の正誤まで明記する方式の解答用紙なので、答え合わせの時には枝まで振り返りやすいです。
過去問を何周もするときに、解答を問題集に直接書き込まずとも済み、とても重宝してます。

宅建学習時の答練では最終的に民法以外を四周したので、本紙を途中で切らしてしまい、日建学院から追加で一冊戴いた品です。

予備校に通い、宅建士本試験を受験
コロナの今年の生活は、このブログで記事にするネタに乏しい日常です。だからといって暇ですることがないわけでもなく、むしろ多忙です。今年の日常生活での特徴は「勉強」でした。主に宅建資格の取得を目指してです。私の本業は全くの異業種ですので、5問免除は適用できません。民法だけは四半世紀ほど前の遠い昔に一度勉強したことがあるだけ、というほぼ初学者です。「通学」「独学」「通信」と様々な学習方法。その中から今回は最大の学習効果を得るために予備校に通うことにしました。予備校には4月から通い始めました。私が感じた予備校のメリ…

その上、宅建受験が終わった後も賃管や管業の答練に本紙を使いたかったので、三冊目をフリマサイトで見つけて購入したぐらいです。
そのときの余剰が今、役に立ってます。

さて、

この先の「スループットを上げる」学習計画を立てる

ことにしました。

今回5ヶ月中断からカムバックできた理由はもちろん「試験出願」「受験」を経て得られた刺激もきっかけではあります。
でも一番の要因は、この学習経緯を記録しつづけてたことによって残されてた「スループット」でした。

これまでの学習記録を振り返って、学習計画の案を一旦立てました。
それは

  • 実技を並行しながら学科の答練を繰り返し、学科それぞれの正答率9割を目指す
  • 実技はインプットとアウトプットを区切る
  • 過去問は本試験と同じ時間帯で実施し、試験シミュレーションを兼ねるので休日丸一日をかける

というものです。
この案についてGeminiさんに意見を求めたら、

Geminiさんから帰ってきたアドバイス

は以下の通りです。

  1. 学科一問一答レベルの正答率は、実技に入る前に9割を目標にする
  2. 実技はインプット・アウトプットを区切らず、最初から手を動かしながら学ぶ
  3. 試験シミュレーションは良いことだけど、過去問を多く解くなら時間マネジメントだけにこだわらず、半分はスピード重視の答練メインが良いかと。学科は各枝の理由づけ、実技は記述要素の分析が重要だから

2番と3番は、意見を求めなかったら自分には思いもよらなかったことですが、分かり味が深すぎました。
あと、1番を実現したいなら周回には緻密さを要するので、スケジュールを若干前倒ししないとです。

このGeminiさんのアドバイスを学習計画に取り入れることにし、

67回試験までの学習スケジュールを次のように組みました。

アウトプットは△で、インプットは▼で示してます。

学科両科目実技過去問
26/9月△一問一答3周目/精選1周目
▼ブルーバックス
10月△一問一答4/精選2
▼最新技術
▼UCANDVD/③読み方
△UCAN④演習問題
11月△一問一答5/精選3
▼スッキリ!テキスト
△▼かんたん合格
▼最新技術
△週1-2で開始
12月△精選4
▼スッキリ!テキスト
△▼かんたん合格△週1-2
27/1月△精選5
▼スッキリ!テキスト
△▼かんたん合格△週1-2

学科両科目の一問一答を9割/精選問題集を7割に仕上げる時期は、出来たら9月末を目指します。
出来るだけ早く実技に取り組みたいのが本音なので。

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