四半世紀前のゼロハリバートンアタッシュを持ってます。

ヘビーデューティーに使ってるうちにヒンジ部がもげてしまい、それ以来退蔵してた品です。

ヒンジがもげたのは10年前ぐらいかと思ってましたが、その故障時の経緯を書いてた過去記事をここで発見。

この記事によると故障時期はいまから約18年前と、思ったよりもさらに昔だったんですね。
てことは実質稼働は5年ほど。
外装に打ち痕は多くても、道理で内装は今も綺麗なままです。

18年前の故障当時は、別機種の購入で代替したのは前述の過去記事の通りです。
18年経った今になって、突然急にアタッシュケースを使うことになり、この退蔵品の存在を思い出しました。
もし今代替品を求めようとしたらその価格は、ゼロハリでなくてもゼロハリ以上の値になるほど、昨今はインフレが進んでいますので、今回は代替品の購入じゃなく
この故障したゼロハリを再び使えるように修理できないか
模索してみました。
ゼロハリと共に退蔵してたGUARANTEE CARDに記載されていた当時の販売代理店のサイトを見たら、当時の代理店は既にゼロハリの取扱いは終えておりました。
これまでか…とあきらめ半分で今のゼロハリバートン公式サイトを見たら、

カスタマーケアのページに「購入場所にかかわらず問い合わせください」とあるのを見つけました。
このページの修理依頼フォームに一縷の望みを託し、申し込んでみました。
その結果、メールでのやりとりのすえ
フォームでの申し込みから約半月後に、修理が完了しました!
弊ブログの主旨は、出来るだけ自分で作ったり治したり、という割とDIYなサイトなんですが、そんな素人な私の想像を超えた修理方法!
弊方も了承済みの一部加工が加わっており、その加工は実用重視かつとてもさり気ないもので、むしろヘビーデューティーなアタッシュに相応しい意匠とも言える雰囲気まで醸してます。
早速今の用途で必要な格納を試しました。

18年の時を経て、必要十分な格納ぶりで再びメイン使用できる喜びに震えてます。
しかも、修理代がとてもリーズナブルなことにも感動しました。
このハイパーインフレな時代はむしろ
「修理」や「中古流通」といった、大量生産大量消費とは真逆の価値観
が、時代を乗り越えるスタイルになるのでは、と確信するに至った重要な体験でした。
これからも使い続けます。
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