盆休み。
髭はつい気まぐれで剃らずに伸ばし放題にしてました。
4日目、口の周囲や顎下が鬱陶しくなったので、久しぶりのモーニングルーティンは西洋剃刀。
もしここでいつも通り顔全部を剃ろうとしたら、西洋剃刀のシェービングは安全剃刀の1.5倍から2倍の所用時間だったでしょう。
しかし今日のシェービングは鬱陶しい箇所だけで、髭を残そうとする箇所はシェービングから除外。
そんな西洋剃刀シェービングは、実にあっさりと終わってしまいました。


「髭を残す前提でのシェービングなら、実は西洋剃刀が最高じゃね?」
と思えるほどです。
もしかして
理想の髭の形って、西洋剃刀で剃りたいように剃った結果、残される箇所なのでは?
と推察してみました。
このように考えた理由はつぎの2つです。
一つは、髭を残そうと思う箇所は、たまたま
西洋剃刀では剃りづらい形状の箇所
でした。
凹の深部や凸の頂点を剃る時にはストロークが短いので細かいタッチになりますが、普段西洋剃刀でこのような場所は、張り手でずらして平らにしたり、口の中で膨らませたりなど、工夫を凝らして剃ってる箇所です。
この剃りづらい形状の場所を剃らなかったら、西洋剃刀シェービングはとても快適に終わります。
もう一つの理由は、髭を残そうと思う箇所は
他の個所を剃る時に張り手を当ててた個所
西洋剃刀でのウェットシェービングでは、肌が刃の前に直面しないように、別の手で肌を張ります。
なお安全カミソリだと、いわゆるガードとかセーフティバーとかコームが、この張り手の代わりになってくれます。
私が髭を残そうと思った場所は、顎の稜線など、たまたま普段張り手を当ててた個所でした。
張り手を当てる個所は髭を残すので剃らなくても良いから、ソープも付けなくて良くなります。
するとソープはなく、髭が生えてる肌でもあるので、張り手のグリップがさらに上がり、他の個所のシェービングが捗ります。
西洋剃刀が楽になるひげ。盆明けも、ちょっとそのまま伸ばしてみる気が湧いてきました。
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