当地には「うるかす」という方言があります。
多分漢字で書くと潤いの字があたり「潤かす」となるはずで「水に浸ける」という意味です。
米を炊く前に浸水する時によく使う言葉で、単に「浸ける」というより「浸ける行為への積極的な意志」を表してる言葉のように思えます。
茹でる前のパスタを水浸けする有用性
- 生パスタ風味になる
- 茹で時間の短縮により光熱費が節約
とこのようにメリットが多いことは、ひと月前の記事で言及した通りです。

さて先日、館林うどんのパスタを入手しました。

これがとても美味しかったです。
フェットチーネの形状&半生がもたらす食感ももちろんですが、なぜかパスタから香ばしい風味を感じたこともあります。
この香ばしさを自分でも再現出来ないかと、まず
お茶パスタ
を試してみました。
水浸けの際に玄米茶を加え、和風味の香ばしさを企てたものです。

狙ったほど風味は得られませんでしたが、これはこれで美味しかったです。
続いて試したのは
そば茶浸けパスタ
です。
炊き込みご飯の材料にも使われるそば茶は、きっとパスタにも合うのでは?
と、ちょうど手元にあったそば茶を水浸けパスタに加えました。

一方で具を下ごしらえ。

具を炒めたフライパンをそのまま使い

フライパンパスタを試しました。
炒めた具を退避したあとのフライパンに、1時間浸けたパスタをそのまま投入。
加熱して沸騰させてから、茹で時間は6分用パスタを3分。



3分経つとフライパンの水分が目に見えて減りますので、火を止め、残った水分も流します。
このときそば茶がらはパスタとともに残し、再度加熱してオリーブオイルを足します。

具を加えてオリーブオイルと和えて、

からしマヨネーズとパスタの素を和えて完成です。

そば茶がらを食すという概念。
パスタにはご飯用のレシピがあう、という予想通りの香ばしい味わいでした。
そしてフライパン1つでの調理なので、洗い物がとても楽でした。
専用フライパンを購入
深手小型のフライパンです。
- 茹でる間に蓋をして熱効率向上
- 茹で終わりの茹で汁が流しやすくするため注ぎ口付き
という意図で購入しました。
その意図はとても上手く行きました。


調理や洗い物はインスタントラーメンのように手軽、かつ蓋のおかげで茹で中の3分は中火でも充分。

そば茶浸けフライパンパスタ、とてもおススメです。
米価高騰で困った末のにわかパスタでした。
しかし今は完全に自分の主食です。
















コメント