自転車自転車整備

ロードのチューブ交換

この記事は約2分で読めます。

買ってまだおよそ3ヶ月のロードバイク。
先月中ごろからずっと天気が悪いので自転車通勤も出来ず、走れない状態が続いていました。
その上3日前の先週土曜日からは、とうとう雪も積もってしまってしまいました。

3日前の積雪は、週間天気予報で10日前にはすでに予想できてました。
そこで、その10日前の時点で、週間天気予報で唯一終日晴天だった先週水曜日を自転車通勤で走り納め予定にしました。
走り納め予定日の前日となる火曜日の夜には、特に後輪の空気が抜けていましたので、空気を入れて、さあ翌朝。
準備万端でいざ自転車で出発しようとしましたが、昨日空気を入れた後輪がまた空気が抜けてます。
もう一度空気をいれましたが、空気が抜ける音がして圧がかかりません。
やむなく走り納めの自転車通勤を諦めて車で出勤し、帰宅後改めて後輪を調べたところ、チューブに長さ2mmほどの短い亀裂が入っていました。

そこでチューブを購入。


SCHWALBE 700×18-28C 仏式バルブ 15SVです。
2個買って前後輪交換し、生きてるのにはずした前輪の純正KENDAの700×18-23cチューブは、次のパンク時の交換用予備にすることにしました。

雪が積もってしまったので、交換後試走できないのが残念です。