ヘアワックスの残りが少なくなってきたので、容器をシェービングソープに流用することにしました。
まず写真を撮りました。
ふたは#1500のペーパーで印字を剥がし、表面をコンパウンドで研磨。
容器に入れるシェービングソープの画像をネットで拾い、CDラベルの真ん中に印刷しました。
当たり前ですが、サンプルで買ったものは少量で買えるぶん、容器が小さいです。
サンプルのソープをブラシに乗せるときには、これまで指でボウルに移していました。
これからは直接、容器の中でブラシを回せます。
ヘアワックスも同じように印刷し、移した先の容器に貼りました。
右下が今回の容器、真ん中はワックスを移した先の容器です。
左下の容器は、こちらもサンプルソープのために以前3Dプリンタで印刷したものです。
コメント