ハードウェア電脳

鈍ったTVリモコンの反応を甦らせるために分解清掃

この記事は約2分で読めます。

10年使っているTVのリモコンの反応が弱ってきました。
下矢印ボタンが反応しません。
電池を交換しても改善しませんので、この

TVリモコンを分解清掃

することにしました。

まずは3枚におろします。

爪で嵌合した製品の開腹には、手持ちのスマホやタブレットの電池やスクリーンを交換する工具に付いてくるヘラを使いました。
このようなものです。


これらのうち、上のギターピック上のヘラは、このリモコンのあまりの硬さに折れてしまいました。
もちろん普段スマホ開腹に使っている使用済みダーツフライトや使用済みテレカは、この硬さには全く太刀打ちできません。
最終的には上のヘラのレバー状のものを使ったら開腹できました。しかし、開腹完了と同時にこのレバー状の先も折れてしまいました。

今回は手元になかったので使用しませんでしたが、

電卓amadana LC-204を掃除してベタベタ解消
ビジネスマンを自称する私にとって、PCの次に重要なツール「電卓」。自分で買った最初の電卓は「CASIO JW-20T」でした。この初代電卓は、当時は外廻り先での用途が多かったので、00が付いてて12桁の電卓の中から「出来るだけ軽くて薄型」のものを選んだ結果です。この初代は大変役に立ったどころか、購入15年を過ぎて未だに動いています。2代目に買ったのが標記の「amadana LC-204」です。外廻り先での使用と別に、屋内で使用する電卓が必要になったので、当時発売されている中で最も良いものにしようと、 もちろ...

以前電卓を分解清掃する時に使ったフリスクのふたが最適かもしれません。

しかし万単位の価格のスマホより硬くなるほどの工作精度を、今なら千円程度のTVリモコンに惜しみなく使うなんて、日本の製造業こだわり強すぎ。

基盤以外を水と中性洗剤で洗浄

洗浄後はすぐすすぎ、コンプレッサーのエアーで水を飛ばしました。

基盤とボタンシートを洗浄

ボタンのシートはアルコールで、

基盤は接点復活剤でふき取りしました。

時間をおき、再度組立しなおして、動作確認テスト。
反応が復活し、無事に修理が完了しました。

総作業時間は約30分。

そのうち半分の作業時間は3枚おろしに費やされました。

コメント

タイトルとURLをコピーしました